そばつゆとそばは「車の両輪」とも云えます。そばとの相性の良さが蕎麦の評価を左右するものです。

枯節とは鰹節に特有のカビを付けたものを指し、カビを付けない荒節よりも乾燥・熟成が進むことでより上品でまろやかなだしが取れるのが特徴です。当店では本枯節二年物を使用しています。

「本枯本節二年物」とは

「本枯本節二年物」とは、本節の中でも製造から二年以上経過したものを指します。乾燥と熟成が非常に進んでいるため旨味が凝縮しており、また、蕎麦の風味を邪魔するような雑味がほとんどない、上品なだしが取れるのが特徴です。その特性から、特に辛汁(冷たいそばつゆ)用のだしには最適な鰹節です。

当店では厳選された枯本節(写真)を0.8mmに削り、削りたての節でだしを取っています。しっかりとしただし汁のため召し上がった後そば湯で割ったそばつゆは、決して水っぽくありません。

P1050679.JPG

枯本節(雄節)二年物

P1050655.JPG

だし取り用削り節

123

枯本節(雄節)二年物だし取り用削り節丁寧にそばを打つ打ちたてのそばゆでたてのそばそれぞれの味が楽しめる五色天てんぷら油は毎日取り替える季節のてんぷらもお楽しみボリュームのあるセットでお腹も満足